診療のご案内
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産科
自然分娩・無痛分娩
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婦人科
定期健診も対応
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不妊治療
まずはご相談ください
当院は東京都無痛分娩費用助成事業の対象医療機関となりましたので、
当院での無痛分娩費用に対し、10月1日より東京都にお住まいの方は東京都より費用助成を受けることができます。
→詳しくは東京都福祉局:無痛分娩費用の助成のページをご確認ください。
10月1日よりインフルエンザの予防接種をお受けいただけます。
妊娠中にインフルエンザにかかると重症化しやすく、流産、早産の危険が高まります。
妊娠中でもインフルエンザワクチンは接種できます。
ご希望の方は診察日当日でも接種できますので受付にお申し出ください。
また、ご家族の方も接種できまうので、受付にてご相談ください。
新中野女性クリニックでは、年間500件以上の分娩をお手伝いしています。豊富な実績に基づいた確かな医療体制で、初めての方も安心して出産にのぞめる環境を整えています。
当院では、約60%の方が無痛分娩を選択されています。 事前の丁寧なカウンセリングと、麻酔科医との連携により、出産の不安を軽減できる体制を整えています。
診療の際には、専門用語をできるだけ使わず、わかりやすく丁寧な説明を心がけています。患者さまの気持ちに寄り添いながら、不安や疑問にも誠実にお応えいたします。
陣痛・分娩・回復を同じ部屋で行えるLDR室や、全個室の入院環境をご用意。快適でプライベートな空間の中で、安心して出産や入院生活をお過ごしいただけます。
クリニック内では必ずマスクをご着用ください。
皆様のご協力をお願い致します。
当クリニックに通院中の方で体調に異変を感じた場合は、夜中であってもまずは当クリニックにご連絡ください。
夜間でも電話で対応致します。
救急に連絡するより先にご連絡くださいますようお願い致します。
※当クリニックにかかっている皆様に限ります。
※救急以外のお問い合わせは受付時間内にお願い致します。
tel.03-3384-3281
■RSウイルスワクチン接種
RSウイルス感染症は、RSウイルスに感染することによって起こる呼吸器の感染症です。 感染力が高く、新生児や乳幼児が感染すると、症状が重くなる可能性があります。
RSウイルスワクチンを妊娠中の方が接種することで、お腹にいる赤ちゃんに胎盤を通じて抗体を移行し、生後の赤ちゃんをRSウイルスから守ります。
当クリニックでは、妊娠28週~36週までに接種することができます。
接種を検討中の方は受付にご相談ください。
■子宮頸がん予防のHPVワクチンキャッチアップ接種
《過去に定期接種の機会を逃した方でHPVワクチン公費助成の対象者》
1997年4月2日~2009年4月1日生まれ
かつ
2022年4月1日〜2025年3月31日までに1回以上接種している方
対象となる方はこの機会に子宮頸がん予防のHPVワクチン接種をご検討ください。
子宮頸がん予防ワクチンについてはこちらのページをご覧ください。
周産期センターは500gに満たない本当に小さい赤ちゃんや、身体に障害を持って産まれる赤ちゃんを、産まれる前から産まれた後まで管理し、よりよい状態で育つように手助けをする施設です。
わたくしは11年間にわたり周産期センターでお母さんと赤ちゃんのために働いてきました。うれしいこともたくさんありましたが、かなしい結果をたどったお母さんや赤ちゃんもみてきました。
そういう経験から、お母さんになった女性がそして赤ちゃんが、本当に安心して優しい愛情に包まれる病院を作りたいと思っています。そのために力の尽くせる限り努力していきます。
お気付きの点がございましたら、なんなりとお申し付けください。皆様に助けていただいて思いのこもった病院を作っていきます。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 10:00-12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / | / |
| 15:00-19:00 | ● | ● | / | ● | ● | / | / | / |